会社沿革

会社沿革

  社史 時事
平成 30年 GFSI国際カンファレンス2018参加
伊仙町農林技術員連絡協議会
 「安心安全な農産物つくりの為のGAPと正しい土つくり」講演
 
   29年 創業140周年
九州農業成長産業化連携協議会
 「GAP指導員・審査員から見たこれまでのGAP制度普及について」講演
 
   28年   熊本地震
伊勢志摩サミット
マイナンバー制度スタート
マイナス金利導入
   27年 業務執行代表社員に現代表浜平博行就任 ミラノ万博開催
   26年   消費税8%へ
   25年   LINE利用者1億人突破
TPP参加を表明
伊勢神宮と出雲大社が式年遷宮
   24年   東京スカイツリー開業
iPS細胞の山中伸弥教授にノーベル賞
   23年 JGAP(日本緑茶)指導員研修開催
JGAP団体認証講座開催
東日本大震災
九州新幹線全線開業
サッカー女子日本代表ワールドカップ優勝
アナログ放送完全終了
   22年 全国肥料商連合会(現:一般社団法人全国肥料商連合会)
 鹿児島県部会長就任(H28任期満了退任)
稲盛氏がJALの会長に就任
   21年 JGAP(青果物)指導員研修開催
JGAP(日本緑茶)指導員研修開催
 
   20年 三菱商事アグリサービス(株)、南興商事(株)と
 「JGAPセミナー2008in鹿児島」を全国に先駆けて鹿児島大学稲盛会館にて開催
リーマンブラザーズ破綻
   19年 GAP導入指導スタート 郵政民営化
   17年   愛知万博開催
   15年   日本郵政公社が発足
   14年   日韓ワールドカップ開催
   13年   アメリカ同時多発テロ事件発生
   11年   ユーロ誕生
   10年   長野オリンピック開催
   09年   消費税5%へ
   07年   阪神淡路大震災
地下鉄サリン事件発生
windows95発売
   03年   ソ連解体
   02年   秋山さん日本人初宇宙へ
平成  元年
昭和 64年
  平成に開元
ベルリンの壁崩壊・マルタ会談
   63年   青舘トンネル開業
瀬戸大橋開通
   60年   NTT・日本たばこ産業発足
つくば科学万博開催
   59年   ロサンゼルスオリンピック開催
   57年   東北・上越新幹線開業
   56年   ローマ法王初来日
   55年   イラン・イラク戦争勃発
   54年 都城市に事務所&倉庫建設  
   52年 創業100周年
南盛二 広瀬病院にて死去
浜平寛二 南興商事社長となる
 
   48年   オイルショック
   47年 鹿児島市卸本町に事務所&倉庫移転新築、本社とする
創業95周年記念式を催す
谷山港一区開港要求
南薩畑カン始まる
鹿児島空港オープン
   46年 南興商事株式会社新設  
   45年 川内市中郷町に事務所&倉庫建設 大阪万博開催
   43年 前之浜直営養鶏場増設
枕崎市に営業所を設置
日東肥料株式会社特約店契約
株式会社東食と特約を結ぶ
 
   42年 川内市に出張所を設置  
   41年 更生保護協会より紺綬表彰を受く
鹿屋市に出張所を設置
 
   40年 株式会社多木肥料特約店となる
光興業株式会社特約店となる
鹿屋市、川内市に営業所を設置
日本赤十字社より表彰される
防犯協会より表彰される
 
   39年 鹿児島市へ消防車「みなみ号」を贈り、市長より感謝状を受く
内閣総理大臣より褒賞を受く
企業倒産戦後最高
東京オリンピック開催
   38年 協同飼料株式会社特約店となる  
   36年 喜入町に養鶏場をつくる 農業基本法公布
   35年 出水市に養鶏場を建てる 農業機械化推進協議会発足
   34年 日産丸紅商事株式会社特約店の契約を結び、飼料販売も取扱う
事務所を泉町に移転する
 
   33年 配合肥料工場増設する  
   31年 都城市に出張所設置
肝属郡高山町出張所設置
 
   29年 三菱商事株式会社特約店契約
城南町に配合肥料工場新設 月産1,000トン「かねしち配合肥料1-7号」とする
 
   28年   本県信用協同組合連合会発足
   27年 生産町に事務所新設
一般肥料及び骨粉卸売業開始
東京貿易株式会社鹿児島代理店となる
企業合理化促進法
   26年   朝鮮戦争起る
ルース台風、ゲート台風、マージ台風被害甚大
   25年   電力節約令解く
   24年 骨粉製造再開  
   22年 肥料配給所を許可され、肥料指定業者となる
工場再建岩塩粉砕始まる
枦の実粉砕始める
農地改革始まる
新学制令六、三、三制
労働組合生れる
   20年 骨粉工場が空襲され焼失 日本降服、第二次世界大戦終戦
進駐軍鹿屋上陸
   18年 線香製造を始める
骨粉製造中止、一般肥料も農協配給一本化される
農業団体法公布
山本五十六大将戦死
少年兵14才より徴募学徒の動員
   15年 衣類、食糧、石油等配給制となる  
   12年 原料輸入不能となり事業縮小 日中戦争始まる
   11年   自動車木炭で動かす
   06年   国際連盟より脱退
   04年 職工扶助規制を定める
唐湊より下荒田に工場を移転
 
   03年   農村恐慌時代
    元年 日本肥料共進会出品 金賞  
大正 14年 日本肥料共進会出品 銅賞  
   08年 鹿児島市へ進出 鹿児島港開港
   04年 前之浜に電力による骨粉工場設立 熊本師団満州出兵
   03年   桜島大爆発
第一次世界大戦始まる
明治 39年 地曳網許可を得る  
   38年 大日本仏教慈善会より感謝状を受く 日露戦争了る
   37年 葉タバコ商を止めて塩元売商となる 塩専売法公布
日露戦争始まる
   32年   石灰肥料禁止法
   30年   葉タバコ専売法公布
   29年 赤十字社より表彰を受ける  
   27年   日清戦争始まる
   21年 軍馬飼育の御用商となる  
   20年 喜入旧麓に水車購入  
   15年 喜入摸合始まり加入 荷馬車出現
   12年 核タバコ商を始める ランプ出現
   10年 喜入にて「合名会社 南商店」を創業
喜入郷中名村ゴトン谷で水車による骨粉、菜種油粕を骨粉して肥料商を創業
前之浜に住宅、倉庫、事務所を新築
西南戦争始まる
2/15 50年度来の大雪の中を薩軍出征
9/24 西郷戦死
文化 12年 南次郎 誕生